「Webセミナー:地中レーダーの専門的なデータをもっと直感的に見やすくしませんか?~トータルステーション/GNSSと一緒に使って解析・マッピングも簡単に~」がオンデマンドで視聴可能です。
地中レーダーによる埋設物探査は、波形図と呼ばれるデータでの解析が主流ですが、専門的で解析が難しいのが難点です。
ところが、ライカジオシステムズの地中レーダーなら深度毎の水平面データで見やすいことから直感的で初心者でも簡単に解析ができます。さらに道路の陥没を引き起こす原因をつくる空洞も、マルチチャネルのシステムを使用することで、視覚的にあたりを付けて探査・解析を可能にします。
本Webセミナーでは、ライカジオシステムズの地中レーダー「Leica DSX」「Stream DP」などの製品概要をはじめ、解析マッピングソフトウェア「iQMaps」でGNSSやトータルステーションから取得した地中レーダーのデータを、ソフトウェアに表示された地図上で解析、マッピングを行うフローをご紹介します。
インフラの老朽化による更新が進められている中、調査用の手段として地中レーダーの導入の検討材料としてぜひ活用ください。
本オンデマンドWebセミナーは、約30分です。
【こんな方におすすめ!】
- 建設、土木、インフラ業界の方
- 建設コンサルティング業の方
- 弊社トータルステーション・GNSSをお使いの方
【内容】
- 地中レーダーについて
- なぜ分かりにくい?
- トモグラフィを使ったマッピング解析
- トモグラフィ対応地中レーダー
- 質疑応答
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