「Webセミナー:らくらく!トータルステーション測量作業時間が半分になるってホント?~ものづくり補助金も活用できる!常識を覆す、傾けて測れるプリズムポールとは~」がオンデマンドで視聴可能です。
2022年にリリースされた、傾けて測れるプリズムポール「Leica AP20 AutoPole」。二脚は不要、気泡管を合わせる必要のないこのポールを使えば、これまでトータルステーションによる測量にかかっていた時間を約1/2に短縮できます。
また特徴的な機能である「傾き補正」や「ポール高の自動読み取り」といった唯一無二の機能を最大限活用することで、これまで計測が困難であったコーナーエッジや壁・天井へのプリズム測定を可能にし、器械点の設置回数も最小限に抑えることができます。
本Webセミナーでは AP20 をはじめ、一緒に使うことでワンマン測量を可能にする等のメリットを生むトータルステーションやコントローラーについてもご案内します。さらに皆さまの測量作業に対する「こうなったらいいな」を実現する機能やソリューションの活用例も併せてご紹介します。
第14次ものづくり補助金の申請が迫る今、ぜひこの機会をご活用ください。
本オンデマンドWebセミナーは、約40分です。
【こんな方におすすめ!】
- トータルステーションの買い替えを検討中の方
- 測量作業の省力省人、効率化にお悩みの方
- 測量・土木業界の方、ハウスメーカー・ディベロッパー
- 次の業務に携わっている方:土地家屋調査士・補助者、建築施工
【内容】
- Leica AP20 AutoPoleの概要
- 導入効果
- AP20に対応したトータルステーションの紹介
- 進化を遂げるワンマン測量(遠隔測量・データ共有)
- ものづくり補助金と対象機器のご案内
- 質疑応答
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