「Webセミナー:測量DX 現場で役立つARから遠隔測量まで~2021年秋の新製品をご紹介します~」がオンデマンドで視聴可能です。
公共事業にとどまらず、さまざまな現場でデジタルトランスフォーメーション(DX)の動きが加速する今、ICT施工に対応した製品の導入をお考えの方も多いのではないでしょうか。
我々ライカジオシステムズは2021年秋、新型コロナウイルスの脅威と共に歩んでいく未来を見据え、非接触型システムや遠隔臨場・測量を搭載した製品を新たに発表いたします。
今回ご紹介する新製品は、同時手戻りの軽減や生産性の向上を追求した、最新ソリューション搭載の強者が勢揃い!もちろん御社のDX化を加速させる製品ばかりとなっております。 備品調達や補助金活用の参考材料として、御社のビジネスを加速させるためにこの機会をお見逃しなく!
本Webセミナーは、全編60分間です。
【こんな方におすすめ!】
- 測量、土木、建築・建設業界の方
- 不動産業、土地家屋調査士の方
- 科学捜査、埋設物、設備(プラント等)業界の方
- 教育、警察、(ICT)コンサルタント業界 他
【内容】
- Part.1:遠隔臨場ソリューション
- Part.2:イメージングGNSSを使用した最新GNSS測量・最新インフォメーション
- Part.3:遠隔測量の可能性 Leica CS30
- Part.4:質疑応答
- Leica Zeno FLX100とLeica GS18との差異、使い分けどうすれば?
- GS18のような傾斜計測ができないとなると、電子整準モード搭載されるのか?
- Leica Zeno Mobile/vGIS それぞれのアプリケーションは有償か?
- 計測座標の表示は緯度経度、公共座標値どちらなのか?
- 近年iPad Proに搭載のLidarとsfmアプリでの簡易点群計測が可能だが、これに対してLeica GS18 IのVisual Positioningの優位性はなにか?
- Leica GS18 Iについて、GPS信号が拾えない場合写真測量による点群生成は可能なのか?
- Leica CS30ではLeica CS20に搭載されたアプリケーションはそのまま使えるのか?