「Webセミナー:出来高管理と再測リスクの削減をライカのオフィスPC用ソフトがサポート ~トータルステーションのデータや点群データをPCソフト内で活用する方法をご紹介~」がオンデマンドで視聴可能です。
オフィスPC用ソフトウェア「Leica Infinity」では点群を活用したヒートマップ(比較マップ)の作成や、面(TIN)データを作成し、体積計算や面積計算を行う事で日々の出来高管理にも使用できます。
現場での測量間違えをInfinity内で修正し、再測リスクを削減する事が出来ます。
本Webセミナーでは、ライカのスキャナー搭載型トータルステーション「Leica MS60」での点群取得と、どのようにInfinityを出来高管理と再測リスクの削減に活用できるかを約60分間でわかりやすくご説明します。
※InfinityはMS60 、TS13、TS16、TS60、GS18 T、GS18 I、GS16に対応したライカのオフィスPC用統合ソフトウェアです。
【対象】
土木、建設測量業者、建設コンサルタント
【内容】
- MS60の点群データから面作成と体積計算
- MS60の点群データからヒートマップ作成
- MS60/TS16Iからの写真データを使用して新規座標作成
- マルチステーション/トータルステーションからの測定データの編集、新規測量データの作成