「Webセミナー:ICT施工に最適な最新鋭の転圧管理システムとは ~LeicaのハードとジオサーフCSのソフトが合体したICT建機ソリューションの決定版~」がオンデマンドで視聴可能です。
今日の転圧作業はオペレーターによって施工品質にばらつきが生じ、多くの方が苦心されています。
そこで今回は、転圧ローラーのマシンガイダンスをおこなうだけでなく、締固めの作業の軌跡や回数などの施工作業を全て記録して可視化し、オペレーターによる人為ミスを削減し、安定した施工品質を保つための転圧管理用マシンガイダンス・ソリューションの決定版をご紹介します。
ガイダンスパネルやセンサーだけでなく、日本仕様にマッチした独自開発のソフトウェアから、オフィスPCと現場をつなぐクラウドサービスまで、転圧管理に必要な全ての機能が備わった最新鋭のICT施工統合ソリューションをご紹介します。
【内容】
・コントロールパネル(Leica MCP80)およびMCソフトウェア(MC1)の概要
・日本仕様向けに開発したMC1 iRoller / iCE Office for MC1とは
・機器構成
・オフィスPCと現場をつなぐクラウドサービス(Leica ConX)の概要
・転圧作業管理ソフトiCE Office for MC1の機能
・ワークフロー
・対応センサー
・出来形測量ソリューション概要